コンテンツ

ネズミはどんな害獣なの?ネズミがもたらす被害についてご紹介

 

ネズミはどんな害獣なの?ネズミがもたらす被害についてご紹介します

 ネズミが起こす被害には、どのようなものがあるかご存知ですか?

近年ペットとして人気が高いネズミですが、野生のネズミとなると話は別です。ネズミは、我々の生活や健康を脅かす害獣の代表格です。

ネズミはさまざまな菌を持っており、それが人の体内に入ることによって感染してしまい、最悪の場合死に至る恐れもあります。また、健康的な被害だけでなく、荒らされた建物の修繕費用や駆除費用など、経済的にも苦しい思いをしなければなりません。

ネズミの発生は、衛生的な損害を与える「衛生的被害」、経済的な損害を与える「経済的被害」、更に「精神的被害」を引き起こす恐れがあります。

今回は、そんなネズミがもたらす被害についてご紹介します。ネズミの危険性を正しく把握し対策を講じることは、物件の質や評価を維持することにつながります。

 

ネズミが引き起こすさまざまな被害

ネズミというと、丸い耳、小さな体、長いしっぽのイメージを持つかもしれませんが、実は身近にさまざまな種類のネズミがいます。ここでは、身近に存在するネズミの例と、野生のネズミがもたらす損害について解説します。

 

身近なネズミ

ネズミは動物園でも観察できる比較的身近な動物です。テンジクネズミやプレーリードッグ、ハダカデバネズミなど、動物園では多くの種類のネズミの仲間を見かけられます。

カピバラも体はずいぶんと大きいものの、実はネズミ科に属するげっ歯類で、非常に人気のある動物として挙げられます。小さくこまごまと走り回る姿は可愛らしく、ペットとしても人気が高い動物です。ハムスターやハツカネズミを飼育しているご家庭も多いのではないでしょうか。

野生のネズミは害獣

一方で、人間に管理されていない野生のネズミは、人体や人間生活において少なくない損害をもたらす害獣です。ネズミが与える被害は、単に見た目が不快という「精神的被害」にとどまりません。

 

 ネズミは経済的被害・衛生的被害、そして精神的被害をもたらします!

ネズミの発生は、衛生的な損害を与える「衛生的被害」、経済的な損害を与える「経済的被害」も引き起こす恐れがあります。

それぞれの被害のタイプに注目して、具体的にどのような被害が考えられるのかをご紹介します。

 

ネズミによる経済的被害

ネズミが飲食店などに出たら、それを見たお客様はどう感じるでしょうか?
『ネズミ=不潔』『ネズミ=恐い』などが一般的な印象ではないでしょうか?

ネズミをお客様が見てしまうことにより、リピート率の低下を招く恐れがあり、ネズミが出るということは経済的に好ましくありません。
ネズミがもたらす経済的被害はそれだけではありません。

 

直接的な経済的被害

ネズミが何でもかじってしまうことはよく知られています。固いものをかじるのに適した歯は、げっ歯類の大きな特徴のひとつです。その強くて鋭い歯で食品はもちろん、衣類や家具、建物などあらゆるものをかじって破損させてしまいます。

これは、ネズミの歯が生きている限り伸び続けることに由来します。ネズミの歯は週に3mm程度という非常に速いペースで成長するため、常に固いものをかじって歯を適度に削る必要があるのです。

ネズミは、歯を削るためにかなり噛み応えのある金属やゴム、コンクリートでもかじってしまいます。こうして建物の柱や壁がかじられて傷みが進んでしまうと、修繕の必要が発生するだけでなく、建物の資産価値が落ちてしまいます。

また、寝床には温かい場所や柔らかい場所を好みます。布団や断熱材、ソファに住み着いてしまうと大変不衛生で、買い替えが必要です。さらに、電気のケーブルをかじってしまうと漏電して火災を引き起こしかねません。このように、ネズミの発生は甚大な経済的被害をもたらします。

 

食品の被害

ネズミが食品をかじってしまう害が非常に多いです。

ネズミは食料を求めて、人の住居に侵入してきます。テーブルの上にそのまま置いておいたり、密閉して保管しないといつの間にかネズミに食べられていることがあります。
ネズミにかじられた食品はもちろん捨てなくてはならなくなり、食べられた量自体は少なくても結局全部廃棄になる上、放っておいてしまうと体面上の問題や食品からの問題で営業停止を招く…などといった大きな痛手を負ってしまいます。

 

電信関係の(漏電)被害

ネズミはとにかく何でもかじってしまいます。
ネズミが電気機器の配線をかじったことが原因で漏電が起きたり、ショートして火災が起きたりすることも多いのです。

ネズミは暖かい場所を好むため、電気ケーブルは暖を取るのに最適な場所です。また、大きさもネズミの口にちょうど合う素材なので、かじられやすいです。

ネズミにかじられたケーブルは、修理費用がかかるほか、そのまま放置して使い続ければ、漏電してしまいます。

漏電は、火災が発生する危険もあります。

ネズミが原因で起きた火災は、火災保険の対象外になります。害虫、害獣を原因とする火災は免責事項とされているため、被害額をすべて自己負担することになります。

また、ネズミがガス管をかじってガス漏れを起こすなど、ネズミによる被害はとても深刻です。

 

建物への被害

ネズミが建材を齧ったり、糞尿を家中にまき散らすことで、建物の価値が大幅に下がってしまうことがあります。

その中でも断熱材は、寒さに弱いネズミにとって、快適な住処を作るために必要な材料となります。

建材以外にも木製の家具を齧ったり、排泄物で布団を汚したりという被害も多いです。

建材などが齧られる被害が多いのは、ネズミの前歯が原因です。ネズミの前歯は一生伸び続けるため、伸びすぎてしまうと、餌が食べられなくなり、飢え死にしてしまいます。そのため、伸びた歯を建材を使って削っています。

 

その他の被害

ネズミは食品やコードだけでなく、衣服や植物、食品などを入れている容器などもかじります。
飲食店だけでなく、デパート、衣料品店、一般家庭などにとってもねずみは困りものなのです。

その他、ネズミの通路や巣作りのために建物や家具をかじられる建物の被害、卵やひな鳥・飼料などの被害を受ける鶏舎、植林した木をかじられる林業、田んぼを荒らされる農業…など、ネズミの被害は広く大きなものなのです。

 

ネズミは何故かじる?

ネズミの歯はとても硬く、しかも驚くことに一生伸び続けます!
そのため、ネズミは毎日のように硬いものをかじらなければ歯が伸びすぎて、餌を食べることが出来なくなってしまうのです。
木材だけでなく、金属、コンクリート、ビニール管、ゴム管など何でもかじってしまいます。

 

間接的な経済的被害

ネズミは非常に動きが活発です。そのため、広範囲で移動、生息しています。もし、デパートや飲食店、賃貸物件でネズミを見かけたら、お客様はどのように感じるでしょうか。

不快害獣である野生のネズミは、多くの人にとって不快感をもたらす動物です。SNSが広く使われるようになった近年では、たった1匹ネズミが発生しただけでも想定外の勢いで悪評が広まる恐れがあります。こうした悪い評判を覆すのは非常に難しく、もし払拭できずに長期化すれば閉店に追い込まれる可能性も出てきます。

このように、ネズミの発生は計り知れない経済的被害をもたらします。経済的被害を受けないためには、発生する前に継続的な予防措置が取るのが賢明です。

 

ネズミによる衛生的(健康)被害

ネズミは体表と体内に多くの菌を持っています。ネズミの糞尿を間接的に摂取したり、噛まれたりすることで、以下のような病気に感染する恐れがあります。

ネズミは不衛生な場所を通ったり、不衛生な場所に巣を作ったりするので、たくさんの菌を保有しています。
ネズミによって引き起こされる病気はたくさんあり、ネズミは衛生的にも好ましくありません。

ネズミは警戒心が強いため、普段は人目に付きにくい下水溝や厨房、床下などに生息しています。こういった場所は決して衛生面的とはいえず、またそういった場所に生息しているネズミ自身もさまざまな菌を保有しています。

ネズミが保有している菌の中には、人体に影響を与えるものもあります。代表的な衛生的被害についてご紹介します。

 

ネズミが媒介する感染症

鼠咬症 

ネズミが持つ菌が、噛まれた傷口から入ることによって、発症する鼠咬症は、肺炎や肝炎、胃潰瘍を引き起こす危険性があります。
もともとはねずみの病気で、人から人への伝染はありません。

アナフィラキシーショック

アナフィラキシーショックは、重度のアレルギー症状で、ネズミのほかにも蜂刺されでも起こります。

全身の腫れや意識障害、呼吸困難をに陥り、症状がおさまっても再発する恐れがあり、危険です。発症したときは入院が必要になります。

レプトスピラ症 

菌を持ったネズミの尿が水に入り、人間に皮膚から感染します。

またネズミの尿が入った水から食品に菌が入り、人間がその食品を食べることで感染することもあります。

ドブネズミの排泄物で汚染された、水や土からも感染します。主な症状は黄疸、高熱、筋肉痛です。

人間が発症したときに重症化すると、全身から出血する症状が見られることがあります。

人間だけでなくペットなどにも感染する恐れがあります。

サルモネラ症 

食中毒の代表的なものです。
ネズミの尿やネズミの糞が食品に付着し、その食品の中で増殖した菌が食中毒を引き起こします。

ネズミの体や糞に触れても感染し、食中毒やチフス(高熱・発疹症状)を発症することがあります。腹痛、嘔吐、下痢などの症状が出ます。

乳幼児が感染してしまうと、髄膜炎を起こし大変危険です。

ラッサ熱 

ねずみの尿から排泄されたウィルスが食品を汚染し、その食品を食べた人に感染します。
また傷口から感染したり、人から人への鼻腔感染もあります。

ハンタウイルス感染症

ウイルスを含むネズミの排泄物や唾液により汚染されたほこりを吸い込むことや、傷口を汚染されること、またウイルスを保有するネズミに咬まれることにより感染します。

急性かつ高熱を特徴とする疾患を引き起こし、症状の特徴から腎症候性出血熱とハンタウイルス肺症候群と呼ばれ、両疾患を合わせてハンタウイルス感染症と総称します。

ハンタウイルス肺症候群は風邪に似た症状ですが、危険な病気で未だ効果的な治療法が見つかっていません。腎症候性出血熱は、発熱、頭痛、腎不全を引き起こし、人工透析が必要になる場合があります。

 

ネズミによる二次的な衛生的被害

ネズミによる衛生的被害は、ネズミ自身によるものだけではありません。ネズミの体に寄生している病原菌やノミ、ダニ、シラミといった虫も人間やペットの衛生面に大きな損害を与えます。

たとえば、ネズミが連れてきたダニが家に住み着き、増殖してしまうとします。これだけでも十分恐ろしいことですが、さらにダニは病原菌を持っており、人間を刺すことで腫れと激しいかゆみを引き起こします。また、布団や衣類に卵を産みつけて繁殖するため、広範囲で不衛生な環境を作り上げてしまいます。

ネズミの寄生虫から感染するもの

ネズミに寄生している虫などから感染する病気もたくさんあります。

ツツガムシ病

ネズミに寄生するツツガムシが、人間の体液を吸うときにツツガムシ病に感染します。

主な症状は高熱、頭痛、発疹です。重症化した場合、多臓器不全を起こし死亡するケースもあります。

イエダニ

イエダニは、ネズミの血液をもらって生息するダニです。ネズミが死んだことで、餌がなくなると人間に危害を加えてきます。

イエダニに刺されることによってアレルギーを発症し、腫れやかゆみを伴います。

これ以外のネズミの寄生虫による主な感染症は以下の通りです。

  • ペスト(ノミ類によって感染)
  • 発疹熱(ノミ、イエダニ、シラミによって感染)
  • リケッチア痘瘡(ダニによって感染)

これらの主な症状は、食中毒による嘔吐や下痢、高熱、胃腸炎、頭痛、悪寒です。人への感染だけでなく、ペットにも感染する恐れがあるため注意が必要です。

 

ネズミによる精神的被害

ネズミが精神面に与える被害は、単なる不快感だけではありません。

ネズミは夜行性のため、主に夜活発に動き回ります。寝ているときに天井を走り回る音が響き、騒音で起きてしまうことによる睡眠障害が生じることがあります。足音が気になって眠れず不眠がちになる方、ストレスがたまって食欲が減退する方、ナイーブな方なら家の中にネズミが住んでいるかもと思うだけで多大なるストレスがかかります。思うように生活できないと、不安やストレスがたまりノイローゼ気味になってしまう人も少なくありません。

もちろん、こうした精神的ダメージの程度には個人差があります。とはいえ、ネズミによる経済的被害、衛生的被害への懸念から、いつも通り安心して暮らすことが困難になる方が多いのではないでしょうか。

とくに子どもやペットは繊細な傾向にあります。ご家族が明るく楽しい毎日を送るためには、ネズミの精神的被害を決して軽んじることはできません。

 

ネズミの被害が多い時期は?

寒さがとても苦手なネズミは、基本的に春と秋に活発に活動します。しかし、活発に活動しているからと言って、被害が多いのが春と秋ではありません。

ネズミは快適に生活できる場所を求めて、家に侵入してきます。特に冬は、寒さに弱いネズミにとって、人間の住居は快適な住処となります。

1日中動き回っているため、体力の消耗が激しいネズミは、多くのエネルギーを必要としています。2、3日食べないだけで飢え死にしてしまうほどです。

また、家の中ではネズミを襲ってくるヘビや、イタチなどの敵から逃れることができます。

さらに、新聞紙やティッシュ、衣類など、ネズミの住処を作るのに最適な材料がたくさん手に入ります。

このような点から、人の住居は冬でも暖かく生活しやすい環境であるため、屋外で生活するのが難しい冬の時期は、ネズミ被害が増えてしまいます。

 

ネズミの被害を防ぐためにはできるだけ早めの駆除対策を!

ネズミによるさまざまな被害を防ぐためには、一刻も早く駆除対策を行うことが重要です。

ネズミの繁殖はとても早く、気付いたころにはたちまち建物全体に拡がってしまいます。

ここではネズミの駆除方法をご紹介します。

 

ご自分で駆除する

ネズミの駆除グッズを使って自分で駆除を行う方法があります。

完全に駆除するのは素人では難しいですが、数を減らす程度には可能です。

ですが、ネズミを捕獲した場合や、殺した場合は、死骸の処理も行う必要があります。そのままにしておくと、寄生していたダニが別のエサを求めて人間に危害を加えたり、腐敗して別の虫が発生したり、何より凄まじい悪臭の原因になります。

ここでは自分でできる駆除方法をご紹介します。

忌避剤を使う

スプレータイプや煙を炊くタイプ、ネズミが嫌いな唐辛子やハッカを置く方法があります。

どのグッズもネズミが嫌いなにおいを部屋のあちこちに置き、家から追い出す目的です。臭いは消えてしまうので、根気よく何度か置き換えたりスプレーする必要があります。

ネズミを殺さず、追い出す目的の忌避剤は、死骸の処理をしなくていいのがメリットです。

デメリットとしては、ネズミが臭いになれてしまった場合、一度いなくなっても、また戻ってくることが多い点です。

また市販の薬剤は、小さい子供やペットに害になる可能性もあります。ペットや小さな子供がいるご家庭では、唐辛子やハッカなどの自然な物で代用しましょう。

粘着シートを使う

忌避剤とは異なり、ネズミを捕獲する目的で使用します。ネズミが発生する場所に新聞紙を敷き、その上に隙間なく敷き詰めることで捕獲しやすくなります。

ネズミに寄生しているダニやノミも一緒に処理できるのが利点です。

しかし、ネズミは頭がよく、何度も同じ手には引っかからないので警戒心の弱い子ネズミばかり捕獲し、親ネズミはなかなか難しいようです。

また、捕獲したネズミの処理を行わなければならないので、少々勇気が必要です。

 

駆除を業者に依頼する

業者へ依頼すると、費用は掛かりますが、ネズミの侵入経路の調査、駆除、後始末まですべて行ってもらえます。

業者はネズミ駆除対策のプロなので、見つけるのが難しいといわれているラットサインを調査し、それに応じた対策を行います。

また、ネズミが発生していた場所は、糞尿や寄生虫などが残っており、衛生状態は非常に悪化しています。そんな場所の消毒や再発の防止作業まで行ってもらえるので安心です。

さらに、捕獲したネズミの処理に困ってしまう人は多いと思いますが、そんな手間もかかりません。

自分で処理までするのは不安な方や、早くネズミを駆除したいという方は、業者に駆除を依頼してみては如何でしょう。

 

ネズミがもたらすさまざまな被害についてご紹介しました

ネズミは、精神的にも健康的にも、経済的にも人を苦しめます。そのままにしておくと、さらに二次被害を招いてしまう原因にもなります。

見つけたら、できるだけ早く駆除することをおすすめします。

 

太洋化工株式会社は、神戸、大阪、京都を中心にネズミの駆除を行っております。ネズミの被害を最小限に抑えるためには、外部からの侵入を防ぐための長期的な防除が重要です。豊富な知識と経験を持ったスタッフが、誠心誠意ネズミから資産を守るお手伝いをいたします。ぜひお気軽にご相談ください。

 

太洋化工のネズミ駆除・防除について

太洋化工ではねずみ、日本で代表的なねずみ3種
ドブネズミ・クマネズミ・ハツカネズミ
を始め、その他の様々な種類のねずみを、状況に合わせて最適な方法で駆除・退治・対策・防除致します。

太洋化工では、状況に合わせて最適なねずみ防除をご提案します。

ネズミの駆除・防除とは?

『防除』とは他のページでも述べているように、出てきた有害虫獣類の駆除を行うだけでは足りない時代になって来ました。(※駆除と防除についてのリンクは→こちら)

ネズミに関しては、建物内部に生息しているねずみを駆除、捕獲しても、常に外部から侵入してくることが十分にあり得ます。

また、たとえねずみの侵入経路となっている穴をふさいでも、ねずみは別の侵入口を見つけて再度侵入してしまいます。
短期間でねずみ駆除を終了するのではなく、常にネズミの侵入に備えて、長期間に渡りねずみ防除を行う必要があるのです。

ネズミ駆除は「値段が高い」というイメージを持たれている方も多いと思います。
確かに短期間で集中的に駆除施工を行おうとすると費用が掛かってしまう事もあります。
しかも短期間で駆除が出来たとしても、その状態を維持し続けるというのは中々に難しいと言わざるを得ません。

太洋化工株式会社ではネズミ対策として、
応急的な、あるいは年に数回だけ行う駆除施工だけではなく、
定期的かつ継続的な防除を行う「年間管理防鼠(ぼうそ)施工」を行っています。

ネズミお困りの方、ネズミ被害が心配な方、ネズミに出てきて欲しくない方は、太洋化工にご相談ください!

 

代表的なネズミの種類

 

捕獲カゴによる防鼠捕獲施工

クマネズミ

クマネズミは全国的に広く分布する大型のねずみで、都市中心街のビルなどに多く見られます。
耳が大きく、耳を折り返すと目が隠れるほどあります。 口先が細長いのも特徴です。

クマネズミはこんな所にいる!

垂直行動や綱渡りが得意、ビルなどでも行動しやすい。
都市中心部のビルを占有しているところが多い。
警戒心が非常に強いため、捕獲などが困難である。

ハツカネズミ

ハツカネズミは小型で、クマネズミやドブネズミの子供と間違えられますが小さい種類のねずみです。

ハツカネズミはこんな所にいる!

野生種は畑地やその周辺にすみ、秋から冬にかけて農家や納屋などに侵入する。
都市中心部よりも港湾地域の倉庫などに多く見られる。

ドブネズミ

ドブネズミはクマネズミよりもひとまわり大きいねずみで、原産地はアジアの中央部といわれています。
耳は小さく、クマネズミのような大きさはありません。

ドブネズミはこんな所にいる!

環境適応力が強く、世界各地に分布している。
泳ぎが得意で下水溝などにも生息する。
屋内では床下や厨房に多く見られる。

主なネズミの種類 クマネズミ ドブネズミ ハツカネズミ
成獣の体長(cm) 18~24cm 22~26cm 6~10cm
尾長(cm) 17~26cm 18~22cm 6~10cm
体重(g) 200g 300g 15~20g
寿命及び産仔数 約3年・約6匹 約3年・約9匹 約1~1.5年・約6匹
特徴 ドブネズミより小型でスリムな感じを受ける。尾長は体長より長く目や耳も大きく、耳はおりかえすと目を覆うほどである。 大きい固体では500gにも達する。耳は倒れても目まで届かない。水を恐れず泳ぎも上手である。 尾は体長よりやや短いが、耳殻は丸く大きい。水を嫌う。
生息場所 住家性・天井裏・高い所
(地上営巣)
厨房・下水溝・床下
ゴミ処理場(地中営巣)
畑・物置・納屋

ねずみの能力について

高い環境適応力

ドブネズミ、クマネズミ、ハツカネズミ環境適応力は非常に強いです。
人間が環境を変化させてきたのにも十分に適応してきたうえ、都市の複雑な構造物の中でもねずみが生息していないところはないと言ってもいい程です。

低い場所を好むドブネズミ天井裏で発見された
高い場所を好むクマネズミ下水を活動の場にしていた
寒いと暖かい場所へ移動するはずが、冷凍庫の中にすんでいるドブネズミた

などの事例もあり、ネズミ環境適応力の高さが良く分かります。

なんでもかじる!歯の力

ネズミかじる能力に非常に優れています。

ネズミ門歯は上下に一対あり、とくに外側は硬いエナメル質で覆われています。門歯は一生伸び続けるので硬いものをかじらなければ、やがて物を食べることが出来なくなるのです。

そのためネズミは毎日のように物をかじります。木材、金属、コンクリート、ビニール管、ゴム管など何でもかじります。
(ビニール管やゴム管をかじったことにより、爆発事故や火災を引き起こす可能性もあります!)

ネズミの種類によって違う?!運動能力

泳ぐ能力

クマネズミあまり上手ではないようですが、ドブネズミ非常に巧みに泳いだり潜ったりします。
1分間に5~8mも泳ぐことが出来るようで、水辺にもすみ魚や貝類も捕食しているようなので、水を恐れることはないようです。

跳ぶ能力

特にクマネズミ優れています。
1mぐらいは簡単に跳び上がれるし、1.5mほどの幅を跳ぶ能力もあります。
外敵から追われているときには2mぐらい跳ぶようですし、高いところから飛び降りる能力にも優れているようです。

登る能力

表面が滑らかで垂直な壁面を登ることは出来ませんが、壁に割れ目が入ってたり表面がガサガサした壁面であれば、かなりの程度まで登ることが出来ます。
屋外では果樹の先端まで登って果実や芽を食い荒らすことがあります。
このとき、尾が平衡を保つ上で非常に重要のようです。ねずみの尾は平衡感覚を保つために鋭敏にできているのです。

 

代表的なネズミの種類や能力についてご紹介しました

多くの人が集まり利用する施設では、

ネズミを含めたあらゆる不快害獣への防除対策が必要になります。

たとえ目にする事は少ないとしても、ネズミの被害に困っている方は意外に多いことでしょう。
現在のネズミの横行ぶりは、ネズミの持つ強い環境適応力や大きな繁殖力がもたらしていると言えます。

実際にネズミの駆除や対策を取ろうとしても、なかなか個人レベルで行うのは難しく、
しかも、「ネズミを一度駆除すれば二度と出なくなるという訳には行きません!」

既に発生しているネズミ対策として、まず「駆除」を行う事は必要ですが、
抜本的なネズミ対策には、定期的かつ、継続的に行う、

『年間管理防除施工』が最も効果的です!

 

太洋化工のネズミ対策

太洋化工株式会社では、

人間にとって不快であり被害が大きい困ったネズミを、
駆除し、退治し、対策し、「防除」します。

オフィスビルや飲食店舗など多くの人が集まる施設に必要である安全・安心な環境衛生対策、
総合的なネズミ防除施工
防鼠管理施工=【総合防除】を行います!

防除」と「駆除」や IPM=「総合防除」については各リンクを参照ください。

太洋化工株式会社ではネズミ対策として、応急的な、あるいは年に数回だけ行うネズミ駆除施工だけではなく、
定期的かつ継続的な衛生管理、防除を行う「年間管理防鼠(ぼうそ)施工」を行っています。

ご契約頂いたお客様の物件に対して、年間を通して定期的かつ継続的な、点検調査・環境的対策・施設改善提案・駆除・防除施工を行い、衛生管理のお手伝いを行います!

ネズミお困りの方、ネズミ被害が心配な方、ネズミに出てきて欲しくない方は、太洋化工にご相談ください!

 

太洋化工の防鼠(ぼうそ)管理施工

主にネズミなど害獣類を中心に防除します。
年間管理もしくは年数回など施工内容は契約により異なります。

件名 種別 基本料金 施工概要
ネズミ防除・駆除施工
※年間管理施工orスポット施工どちらにも対応致します。
定期点検調査施工
(※定期点検及び適宜防除)
月額/10,000円〜(※)
※物件規模や状態によって総額料金は異なります。
定期点検の結果に基づき、天井裏や床下などに殺鼠剤、粘着トラップを配置して建物内に侵入した個体を駆除する。侵入口を封鎖する為の防除処理や、駆除による死鼠回収・消臭・消毒作業は管理期間中の場合は契約料金内で処理致します。
総防除施工
(※スポット施工)
1回分/30,000円~(※)
※物件規模や状態によって総額料金は異なります。
天井裏や床下などに殺鼠剤、粘着トラップを配置して建物内に侵入した個体を駆除する。更に侵入口を封鎖する為の防除処理や、駆除による死鼠回収・消臭・消毒作業は管理期間中においては契約料金内で処理致します。

(※)あくまでも目安です。実際の施工費用を確定するには別途お見積が必要です。
(※)其々の施工物件の規模・状態によっても施工費用は異なります。

防鼠管理施工の実施例

お試し防鼠施工の実施例

お試し防鼠施工の実施例

お試し防鼠施工の実施例

お試し防鼠施工の実施例

ネズミ防除・駆除施工例 (費用の一例)

例1:防鼠施工(年間管理) 某鮮魚店 施設1F (作業員1名)毎月/定期点検施工(*殺鼠剤設置のみ) 月額 6,600円
例2:防鼠施工(年間管理) 某駅舎内(改札室・事務所・宿直室) 施設1F (作業員1~2名)毎月/定期点検施工 月額 11,000円
例3:防鼠施工(スポット) 某工場倉庫内 (作業員1~2名)3ヶ月〜6ヶ月間継続/定期点検施工 スポット1回分 38,500円
施工内容 : 粘着トラップ配置・殺鼠剤設置・侵入口閉鎖工事など、施工頻度は [1ヶ月毎・2ヶ月毎・6ヶ月毎・1年毎]よりお選び頂けます。

 

太洋化工の防虫防鼠(ぼうちゅうぼうそ)年間管理施工

ゴキブリなどの昆虫類とネズミなど指定された有害生物の防除を中心に年間管理致します。

件名 種別 基本料金 施工概要
防虫防鼠年間管理施工
※ゴキブリ等有害虫及びネズミ等有害獣類の防除を行います。
定期点検調査
及び
適宜防除施工
月額/13,000円〜(※)
※物件規模や状態によって総額料金は異なります。
定期的に訪問して点検調査を実施し、調査結果に基づき適宜防除施工を行います。
総防除施工
(統一的な防除施工)
1回分/33,000円~(※)
※物件規模や状態によって総額料金は異なります。
定期点検調査の結果に基づき、薬剤散布を含めた統一的な防除施工を行います。

(※)あくまでも目安です。実際の施工費用を確定するには別途お見積が必要です。
(※)其々の施工物件の規模・状態によっても施工費用は異なります。

防虫防鼠年間管理施工例 (費用の一例)

例1:某食料品店 店内及び作業場全域(作業員1~2名)毎月/定期点検及び適宜防除施工/月額 13,000円
例2:某飲食店 (2F建て)店内及び厨房全域(作業員1〜2名)毎月/定期点検+年2回/総防除施工/月額 30,000円
例3:某総合病院 (6F建て全2棟) 建物共用部・外周(作業員2~4名)毎月/定期点検+年2回/総防除施工/月額 38,500円
例4:某食品工場 (4F建て)店内及び厨房全域(作業員2~4名)毎月/定期点検+飛翔虫モニタリング+年3回/総防除施工/月額 77,000円
例5:某大型商業施設(飲食店含む数十店舗)・共用部・外周部/全棟一括管理(作業員2~4名)毎月定期点検+総防除施工年4回/年額 1,298,000円

施工内容 : 生息調査(モニタリング)・毒餌剤(ベイト剤)設置・薬剤散布・空間噴霧(駆除時のみ)等、定期点検施工の頻度は [1ヶ月毎・2ヶ月毎・6ヶ月毎・1年毎] よりお選び頂けます。

 

ネズミ駆除をお考えなら神戸の太洋化工株式会社へご相談ください

太洋化工は神戸市を中心に兵庫・大阪・京都のあらゆる施設でネズミ駆除害虫駆除ゴキブリ駆除など総合的な防除施工を実施致します。

 

神戸で害虫駆除をお考えなら太洋化工株式会社へ

 

神戸を含む兵庫・大阪・京都など京阪神地区で害虫駆除ゴキブリ駆除ネズミ駆除をお考えでしたら、ゴキブリ・ハエ・アリ・ハチ・毛虫・ムカデなど、害虫駆除のプロである太洋化工株式会社へお任せください。

 

調査結果に基づき、薬剤噴霧など適切な方法による定期的な統一的防除施工をを実施します。

 

調査結果に基づき、薬剤噴霧など適切な方法による定期的な統一的防除施工をを実施します。

 

太洋化工株式会社では、ご依頼があれば現地へお伺いして、問題となっているゴキブリやねずみなど害虫害獣の生息調査を行います。生息調査で分布状態を把握したら、化学的防除や物理的防除、侵入防止対策などの様々な手法を組み合わせて総合的な防除施工を実施するため、徹底的に害虫を排除することができるのです。

太洋化工株式会社は、神戸市を拠点に兵庫・大阪・京都など関西地域のあらゆる施設での総合的な防除施工を実施致します。
飲食店・食料品店・スーパー・コンビニ・食品工場・貨物倉庫・物流センター・ホテル・駅ビル・空港施設・劇場・シネコン・ゴルフ場・病院・老人ホーム・オフィスビル・商業施設・公共施設など、あらゆる施設のゴキブリやネズミでお悩みでしたら、昭和36年(1961年)創業、兵庫県ペストコントロール協会所属、太洋化工株式会社にご相談ください。

ゴキブリ等の生息状況を把握します

お試し防鼠施工の実施例

お試し防鼠施工の実施例

ゴキブリ駆除用ベイト剤などを使用して適宜防除を実施します

太洋化工株式会社は、年間管理施工のご提案も行っています。一度駆除するだけでなく、定期的な駆除施工、防除施工をして欲しいとお考えの方にこそおすすめです。ゴキブリやねずみ、その他の害虫被害でお困りの方はぜひ太洋化工株式会社をお役立てください。]

 

無料調査実施致します!

  • 神戸の太洋化工株式会社は、ゴキブリやネズミなど害虫害獣の駆除対策を行う総合防除の専門業者です。
  • 神戸市を中心に兵庫・大阪・京都など関西地域のあらゆる施設で総合的な防除施工を行います。
  • 太洋化工株式会社ではゴキブリやねずみ等の有害生物の無料調査を行っております。
  • 専門のスタッフがご訪問し、現地調査を実施致します。
  • まずはお気軽にご連絡下さい。

 

太洋化工は害虫害獣にお困りの方からの様々なご要望にお答えします

  • ゴキブリ、ねずみ、コバエ、アリ、イタチなど害虫・害獣の被害でお困りの方
  • 害虫や害獣の姿は見ないが、本当にいないか調べて欲しい方
  • 今はまだ被害は出ていないが、これからも出ないようにしたい方
  • 有害生物対策や環境衛生管理に関心があり、今後対策や管理を希望される方

お問い合わせをお待ちしています。

ご相談・お見積りは無料です。

調査後お客様に最適な施工方法をご提案し、

お見積り致します。