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駆除(くじょ)と防除(ぼうじょ)について

有害生物対策において「駆除」はとても大事です。
しかしあくまでも「駆除」とは対処法です。

大切なのは、

「定期的に」「継続的に」必要な対策を行うこと、
すなわち『防除』が重要なのです。

皆さんは、一般的な「害虫駆除」や「ネズミ駆除」といった「駆除」という言葉なら聞いた事があるかも知れませんが、『防除』というのはあまりご存じないと思います。
言葉こそ似てはいますが、「駆除」と『防除』は厳密には違います。

「駆除」は「害を与えるものを退治し、追い払うこと」を意味します。
『防除』は「害を与えるものを退治し、かつ防ぎ取り除くこと」を意味します。

『防除』「予防」と「駆除」の両方を兼ね備えています。

ゴキブリやネズミなどが発生・侵入しないように被害を未然に防止することが「予防」であり、建築物内に生息するゴキブリやネズミなどを殺滅するための処理を「駆除」といいます。
つまり、今現在発生しているゴキブリやネズミなどを、まず退治する為に行うのが「駆除」なのです。

対して、現在発生しているゴキブリやネズミなどの有害生物を退治(駆除)しながら、これから先も発生し生息し侵入するであろう有害生物に備えて、あらかじめ「防ぎ取り除く」為に必要な対策を行う事が、すなわち『防除』なのです。

では何故『防除』が必要なのか?
ひと昔前ならば、例えば飲食店舗などでゴキブリやネズミなどが発生しても、

「虫が出るのは仕方がない」
「ゴキブリやネズミくらいは居て当たり前」

などと考えられがちだったと思います。

だから少々の場合でも、業者には頼まずに自分達で駆除を行おうとして、結局は退治する事が出来ずにゴキブリやネズミの被害が増えてしまい、
「手に負えなくなってから慌てて業者に駆除を依頼する」というのがほとんどなのではないか?と思います。

しかし、近年では世の中の事情が変わりました。
皆さんの衛生管理に対する意識と関心は高まっています。
ニュースで衛生面に関する事件を聞かない日はない程です。

もはや、

「出るのは仕方がない」
「それくらい居て当たり前」

では済まされない時代に既になっているのです。
そしてその場合、「被害が大きくなってから業者に駆除を依頼する」といった、「駆除」だけでは不十分なのです。

たとえ目の前のゴキブリやネズミを一旦は退治出来たとしても、
その後、更に何もしないままではその状態を維持する事など決して出来ません。
必ずまた再発します。

『駆除』とはあくまでも、その場だけの「対処法でしかない」
という事を御理解下さい。

そして、一度やれば終わるというものでもありません。
何故なら、「防除には終わりはないから」です。

『防除』とは、単なる「駆除」=殺虫(さっちゅう)、殺鼠(さっそ)だけではありません。

「防ぎ除く」為の調査結果に基づく対策を、「定期的に」「継続的に」行い続ける事が必要であり、
それこそが、本当の意味での『防除』なのです

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